- 常務執行役員大塚 勇作
- 執行役員渡邉 康之
- シニアディレクター水野 一記
- ディレクター後藤 崇泰
- ディレクター野村 大介
- シニアヴァイスプレジデント卯田 泰基
- シニアヴァイスプレジデント江花 晃司
- ヴァイスプレジデント市川 智寛
- シニアアソシエイト清水 貴章
- シニアアソシエイト谷口 惇一
- シニアアソシエイト宮本 幸治
- シニアアソシエイト森川 達大
- アソシエイト北島 宗太
- アソシエイト矢田 篤輝
- エグゼクティブアドバイザー森 菜穂子
- シニアアドバイザー石川 純平
代表取締役社長
森山 保
TAMOTSU MORIYAMA
- 公認会計士
- 米国公認会計士
- 日本証券アナリスト協会検定会員
経 歴
-
- 1994年
- 公認会計士試験二次試験合格(大学在学中)
太田昭和監査法人(現、EY新日本有限責任監査法人)国際部 入所
-
- 1995年
- 東京大学経済学部卒業
-
- 1999年
- 提携先のErnst & Young LLP ニューヨーク事務所 勤務
-
- 2001年
- スターンスチュワート入社 EVA導入等の財務コンサルティング業務に従事
-
- 2002年
- 野村企業情報(現、野村證券企業情報部) 入社。企業情報部及び再生プロジェクト室にて、M&A及び企業再生業務に関与。企業情報部では、企業価値算定に関する算定委員長を務める。
-
- 2007年
- フロンティア・マネジメントの創業に参画。
常務執行役員に就任。創業以来、一貫してファイナンシャルアドバイザリー部門を統括。
-
- 2013年
- マクサス・コーポレートアドバイザリー 設立
実 績
-
- 完了案件数
及び実績 -
野村證券、フロンティア・マネジメント、マクサス・コーポレートアドバイザリーで、一貫してM&Aアドバイザリー業務を担当。
20年以上にわたりM&Aアドバイザリー業務に従事し、400件を超える完了案件に関与。
多数のM&A案件、再生型M&A案件、事業承継型M&A案件、企業価値・株式価値算定業務、種類株式の設計業務、組織再編業務等に関与。
特別委員会(第三者委員会)委員などにも就任実績多数。
- 完了案件数
-
- 弊社設立前
主な関与案件 -
- ダイエーへの産業再生機構等による出資
- カネボウへの産業再生機構による出資
- カネボウの10を超える事業の売却
- 花王によるカネボウ化粧品の買収
- キリンビールによるキリンビバレッジの完全子会社化
- キリンホールディングスによるメルシャンの完全子会社化
- 東急建設の会社分割
- 三井建設と住友建設の合併
- 間組と安藤建設の合併
- りそなホールディングスによるリース3子会社のセントラルリース、ダイヤモンドリース、三井リース事業への売却
- ファーストクレジットへのローンスターによるスポンサー支援
- 新潟鐵工所へのIHIによるスポンサー支援
- ハマキョウレックスによるJALロジスティックスの買収
- レナウンによる物流事業の売却
- ブックオフコーポレーション株式のファンドへの売却
- メルシャンの医薬化学品事業の三井物産への売却
- 十六銀行による岐阜銀行の買収
- 福岡銀行による前田証券の完全子会社化
- 千葉銀行によるちばぎん証券の完全子会社化
- 企業再生支援機構によるアークへの出資
- その他、多数のM&A案件、再生案件、事業承継、組織再編、企業価値評価業務、種類株式設計業務等に関与
- 弊社設立前
-
- 著書等
-
- 『事業再生とバイアウト』(共著 中央経済社2011年)
- 『事業承継を成功に導くM&A入門』(幻冬舎2014年)
- 『「M&Aスキーム」選択の実務』(中央経済社2016年)
- 『アドバイザーが教える M&Aで知っておくべき新常識』(日本経済新聞出版2022年)
- その他、雑誌やウェブサイト記事への寄稿多数
-
- 講演実績等
-
- 2011年 「Japan Buy-out Deal conference」及び「Japan Buy-out Deal conference in 名古屋」
- 2012年 早稲田大学ファイナンス研究センターにおいて「投資銀行ビジネス講座:再生型事業投資業務」の講師を務める
- 2016年 東京三弁護士会(倒産部会)合同シンポジウム「倒産とM&A」にてパネリストを務める。(NBL(商事法務) 2016年12月1日号、2017年2月1日号に記事を掲載)
- 2017年 相続・事業承継フェア2017「事業承継を成功に導くM&A」(日本経済新聞社)
- 2018年 PEファンドを活用した事業承継M&A戦略「事業承継とM&A~投資ファンドへの売却という選択肢~」(日本経済新聞社)
- 2018年 相続・事業承継フェア2018「事業承継を成功に導くM&A ~利益相反問題を考える~」(日本経済新聞社)
- 2019年 事業継承の新潮流 M&A、PEファンドの活用、「事業承継とM&A~PEファンドの活用手法~」(日本経済新聞社)
- 2020年 日本経済の持続的成長を支えるM&A・PEファンドの本質、「PEファンドを活用した事業承継型M&A」(日本経済新聞社)
- 2020年 相続・事業承継フェア2020、「オーナー経営者のための事業承継型M&A」(日本経済新聞社)
- 2021年 相続・事業承継フェア2021、「事業承継型M&Aの進め方~利益相反問題を考える~」(日本経済新聞社)
- その他、講演多数
常務執行役員
大塚 勇作
- 税理士
YUSAKU OTSUKA
経 歴
-
2002年に税理士法人山田&パートナーズに入所。2008年にフロンティア・マネジメントに入社し、シニア・ディレクターに就任。2013年にマクサス・コーポレートアドバイザリー設立に参画。
横浜国立大学経営学部卒業。
実 績
-
山田&パートナーズでは、税務申告業務、M&A・グループ内再編に係る組織再編コンサルティング、企業オーナーに対する事業承継コンサルティング等に数多く従事。また、財務及び税務デューデリジェンス業務も数多く担当。
フロンティア・マネジメント及びマクサス・コーポレートアドバイザリーでは、多数のM&Aアドバイザリー業務、再生支援業務、ストラクチャリング業務に従事。主な関与案件としては、以下がある。
飲料メーカー、食品卸、百貨店・食品スーパー、建築・土木工事、ソフトウエア開発、ECサイト運営、人材紹介事業、運送等のアドバイザリー業務(事業承継案件、ベンチャー投資案件等を含む。)、上場企業による公開買付け(TOB)、第三者割当増資にかかるアドバイザリー業務、医療法人・介護事業におけるアドバイザリー業務、大手卸売業、小売業等の持株会社化についてのプランニング及び実行支援、大手製造企業における事業分離(カーブアウト)支援・グループ内再編等のストラクチャリング、大手消費者金融における事業再生ADRのプランニング・債権者調整のサポート業務。その他、多数。
執行役員
渡邉 康之
- 公認会計士
- 日本証券アナリスト
協会検定会員
YASUYUKI WATANABE
経 歴
-
2002年に新日本監査法人(現、EY新日本有限責任監査法人)国際部に入所。その後、あらた監査法人(現、PwC Japan有限責任監査法人)、監査法人双研社(現、ふじみ監査法人)を経て、2011年にフロンティア・マネジメントに入社し、ディレクターに就任。2014年にマクサス・コーポレートアドバイザリーに参画。
東京大学経済学部卒業、早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了。
実 績
-
新日本監査法人(現、EY新日本有限責任監査法人)では、大手総合商社の監査業務等に従事。
あらた監査法人(現、PwC Japan有限責任監査法人)では、金融機関の市場リスク・統合リスク管理態勢に関するアドバイザリー業務を担当。各種の金融派生商品(デリバティブ)の価値評価業務にも携わる。
フロンティア・マネジメント及びマクサス・コーポレートアドバイザリーでは、M&Aアドバイザリー業務、再生支援業務、優先株式・転換社債(CB)等のハイブリッド証券や新株予約権等の設計・評価業務、財務デューデリジェンス業務、PPA(パーチェスプライスアロケーション)等に従事。主な関与案件としては、以下がある。
上場地方銀行のスポンサー探索及び優先株式発行に係るアドバイザリー業務、国内大手事業会社等によるスタートアップ投資・買収案件における財務アドバイザリー業務、複数の国内上場企業における種類株式、転換社債(CB)及び新株予約権の発行に関するアドバイザリー業務、上場インフラファンドへの公開買付け(TOB)における同ファンドに対する投資口価値評価業務、鉄道業の再生(私的整理)案件に係るスポンサー探索支援等。その他、多数。
シニアディレクター
水野 一記
- 公認会計士
IKKI MIZUNO
経 歴
-
2002年4月に新日本監査法人(現、EY新日本有限責任監査法人)国際部に入社。その後、プライスウォーターハウスクーパース(現、PwCアドバイザリー合同会社)、豊田通商、その他事業会社等を経て、2024年にマクサス・コーポレートアドバイザリーに参画。
早稲田大学政治経済学部卒業。
実 績
-
新日本監査法人では、国内メガバンク、外資系企業等の会計監査業務に従事。
プライスウォーターハウスクーパース、豊田通商等では、国内外のM&Aアドバイザリー業務、財務デューデリジェンス業務、投資企画業務、JV立上げ等M&A関連業務に従事。買収、JV設立、スタートアップ投資、撤退案件など幅広い種類の投資案件に関与。
ディレクター
後藤 崇泰
- 公認会計士
TAKAYASU GOTO
経 歴
-
2014年に有限責任あずさ監査法人に入所。その後、AccounTechを経て、マクサス・コーポレートアドバイザリーに参画。
明治大学商学部卒業。
実 績
-
有限責任あずさ監査法人では、大手総合電機メーカーの監査業務(IFRS適用企業)の他、製造、小売、専門商社等の上場・非上場会社の監査業務に従事。 AccounTechでは、IFRS導入支援アドバイザリー、IPO支援、企業価値評価、財務デューデリジェンス等のアドバイザリー業務に従事。
マクサス・コーポレートアドバイザリーではM&Aアドバイザリー業務、財務デューデリジェンス業務、ストラクチャリング業務に従事。主な関与案件としては、以下がある。
運送・製造・営業・エンターテインメント・人材紹介・ECサイト運営・プラットフォーム運営等のアドバイザリー業務及び財務デューデリジェンス業務、国内大手事業会社等によるベンチャー投資に関するアドバイザリー業務及び財務デューデリジェンス業務、資産運用投資法人の出資に関するアドバイザリー業務、上場インフラファンドへの公開買付け(TOB)における同ファンドに対する投資口価値評価業務、大手上場企業におけるグループ内再編・ストラクチャリングに関するアドバイザリー業務等。その他、多数。
ディレクター
野村 大介
- 公認会計士
- 日本証券アナリスト協会検定会員
DAISUKE NOMURA
経 歴
-
2004年に中央青山監査法人に入所し、その後、2007年にEY新日本有限責任監査法人に入所。約4年間のEY Thailandでの勤務、及びCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)での勤務を経て、マクサス・コーポレートアドバイザリーに参画。
東京大学経済学部卒業。
実 績
-
中央青山監査法人及びEY新日本有限責任監査法人では、主に国内の上場会社に対する会計監査業務や内部統制監査業務を中心に、その他J-SOX効率化支援業務などのコンサルティング業務にも従事。また、EY Thailandでは、ジャパンデスクにて監査や税務、コンサルティングサービスのリエゾン業務にも従事。CVCでは、国内外の投資先のモニタリング業務や、バックオフィス業務全般を担当。
マクサス・コーポレートアドバイザリーでは、M&Aアドバイザリー業務や財務デューデリジェンス業務に従事。主な関与案件としては、以下がある。
フランス上場会社による日系専門商社の買収(Out-In)、教育事業、出版事業、外国人労働者派遣事業、専門商社、製造業等に対するアドバイザリー業務や製造業、ゲーム事業、教育事業に対する財務デューデリジェンス業務等。その他、多数。
シニアヴァイスプレジデント
卯田 泰基
TAIKI UDA
経 歴
-
2009年にベンチャー・リンク(現、FCE)に入社。その後、fundbook、ピー・アンド・イー・ディレクションズを経てマクサス・コーポレートアドバイザリーに参画。
東京学芸大学教育学部。
実 績
- ベンチャー・リンクでは中堅中小オーナー向けに成長支援を行う。fundbookでは、エネルギー・商社業界を中心に事業承継支援に従事。ピー・アンド・イー・ディレクションズでは、M&A戦略の立案及び実行支援およびM&Aアドバイザリー業務に従事。
シニアヴァイスプレジデント
江花 晃司
KOJI EBANA
経 歴
-
2007年にりそなホールディングスに入社。その後、埼玉りそな銀行、りそな銀行、東京スター銀行を経て、マクサス・コーポレートアドバイザリーに参画。
横浜市立大学商学部卒業。
実 績
-
りそなグループ各社では、法人RMとして関東圏の上場・非上場会社に対するファイナンス業務、事業承継支援、信託業務、不動産業務等に従事。
東京スター銀行では、法人RMとしてアミューズメント施設を中心とした全国の大・中堅企業に対するファイナンス業務等に従事。
マクサス・コーポレートアドバイザリーではM&Aアドバイザリー業務に従事。主な関与案件としては、以下がある。
ソフトウェア開発・製紙メーカー・ITソリューション・人材紹介・通信回線等のアドバイザリー業務等。
ヴァイスプレジデント
市川 智寛
- 公認会計士
TOMOHIRO ICHIKAWA
経 歴
-
2018年にPwCあらた有限責任監査法人(現、PwC Japan有限責任監査法人)に入所。その後、マクサス・コーポレートアドバイザリーに参画。
東京大学経済学部卒業。
実 績
-
PwCあらた有限責任監査法人では、上場REITをはじめとする不動産SPCに対する監査業務及び外国有価証券へ投資するファンドに対する監査業務に従事。他に企業年金基金に対するコンサルティング業務等に従事。
マクサス・コーポレートアドバイザリーではM&Aアドバイザリー業務や財務デューデリジェンス業務に従事。主な関与案件としては、以下がある。
再生可能エネルギー・不動産クラウドファンディング・鉄鋼卸売・食品製造・石油販売・PCメンテナンス・地方公共団体向けサービス・モバイルゲーム・ECサイト構築等のアドバイザリー業務、国内上場会社の第三者割当増資にかかるアドバイザリー業務、国内大手事業会社等によるベンチャー投資・買収案件における財務アドバイザリー業務、上場インフラファンドへの公開買付け(TOB)における同ファンドに対する投資口価値評価業務、敵対的な大株主との関係整理のためのホワイトナイト探索及びスキーム検討業務。その他、多数。
シニアアソシエイト
清水 貴章
TAKAAKI SHIMIZU
経 歴
-
2018年に損害保険ジャパンに入社。その後、日本M&Aセンターを経て、マクサス・コーポレートアドバイザリーに参画。
青山学院大学経済学部卒業。
実 績
-
損害保険ジャパンでは、保険代理店向けのコンサルティング営業に従事。日本M&Aセンターでは、建設業界を中心に中堅・中小企業のM&Aアドバイザリー業務に従事。
マクサス・コーポレートアドバイザリーでは、M&Aアドバイザリー業務に従事。主な関与案件としては、以下がある。
システムエンジニアリングサービス・人材紹介・児童発達支援・LPガス事業等のアドバイザリー業務、資産運用投資法人の出資に関するアドバイザリー業務等。その他多数。
シニアアソシエイト
谷口 惇一
- 公認会計士
JUNICHI TANIGUCHI
経 歴
-
2017年に有限責任あずさ監査法人に入所。その後、マクサス・コーポレートアドバイザリーに参画。
早稲田大学商学部卒業。
実 績
-
有限責任あずさ監査法人では、主に国内の上場会社に対する会計監査業務や内部統制監査業務を中心に従事した他、独立行政法人や公益法人等のパブリックセクターに対する監査業務や非監査業務にも従事。
マクサス・コーポレートアドバイザリーではM&Aアドバイザリー業務や財務デューデリジェンス業務に従事。主な関与案件としては、以下がある。
物流、アパレル、 製造、医療、農業、メタバース、専門商社等のアドバイザリー業務及び財務デューデリジェンス業務、国内大手事業企業によるベンチャー投資やグループ内組織再編におけるアドバイザリー業務、国内大手事業企業による持株会社化のアドバイザリー業務、決済サービス事業会社のPPA業務。その他、多数。
シニアアソシエイト
宮本 幸治
- 公認会計士
YUKIHIRO MIYAMOTO
経 歴
-
2019年に有限責任監査法人トーマツに入所。その後、マクサス・コーポレートアドバイザリーに参画。
首都大学東京(現、東京都立大学)都市政策コース卒業。
実 績
- 有限責任監査法人トーマツでは、主に資産運用会社やファンド、機関投資家への会計監査業務や信託銀行への保証業務に従事。その他、国内企業に対する事業再生業務等に従事。
シニアアソシエイト
森川 達大
- 公認会計士
TATSUMASA MORIKAWA
経 歴
-
2019年にPwCあらた有限責任監査法人(現、PwC Japan有限責任監査法人)に入所。その後、マクサス・コーポレートアドバイザリーに参画。
慶應義塾大学商学部卒業。
実 績
-
PwCあらた有限責任監査法人では、PEファンド、上場REIT、及び不動産ファンドに対する監査業務を中心に従事。その他、投信ファンドへの監査業務や価格調査業務等にも従事。
マクサス・コーポレートアドバイザリーではM&Aアドバイザリー業務や財務デューデリジェンス業務に従事。主な関与案件としては、以下がある。
製造・海運・化学・SIer・ソフトウェア開発・アパレル等へのアドバイザリー業務及び財務デューデリジェンス業務、上場企業によるベンチャー企業への出資に関するアドバイザリー業務及び財務デューデリジェンス業務。その他、多数。
アソシエイト
北島 宗太
SOTA KITAJIMA
経 歴
-
2019年に日本製鉄に入社。その後、マクサス・コーポレートアドバイザリーに参画。
上智大学総合グローバル学部卒業。
実 績
-
日本製鉄では、製鉄所にて工程管理、生産計画管理、改善業務等に従事。
その後、本社営業部にて自動車、建産機業界向けの営業や、販売予算作成、拡販戦略立案、構造対策進捗管理等の営業企画業務に従事。
マクサス・コーポレートアドバイザリーでは、M&Aアドバイザリー業務に従事。主な関与案件としては以下がある。
国内大手事業会社等によるベンチャー投資に関するアドバイザリー業務、ベンチャー企業による第三者割当増資にかかるアドバイザリー業務等。その他、多数。
アソシエイト
矢田 篤輝
ATSUKI YADA
経 歴
-
2022年にプルデンシャル生命保険に入社。その後、マクサス・コーポレートアドバイザリーに参画。
東京理科大学先進工学部卒業。
実 績
-
プルデンシャル生命では、主に契約管理システムの内製化案件に従事。
マクサス・コーポレートアドバイザリーではM&Aアドバイザリー業務、優先株式・転換社債(CB)等のハイブリッド証券や新株予約権等の評価業務等に従事。主な関与案件としては、以下がある。
電子マネー運営会社の買収に係るアドバイザリー業務、プラットフォーム運営会社の売却に係るアドバイザリー業務、ITベンチャー企業の優先株式発行に係るアドバイザリー業務、上場会社が保有する転換社債(CB)及び新株予約権の価値評価業務等。その他、多数。
エグゼクティブアドバイザー
森 菜穂子
- 税理士
NAHOKO MORI
経 歴
- 東京急行電鉄(現、東急)に入社。その後、Moore至誠税理士法人、MIT Corporate Advisory Services(事業再生コンサルティング会社)、エスエヌコーポレートアドバイザリー(新日本有限責任監査法人グループの一部門が独立した財務コンサルティング会社)を経て、2010年にフロンティア・マネジメントに入社。 2013年にマクサス・コーポレートアドバイザリー設立に参画。
実 績
-
マクサス・コーポレートアドバイザリー、フロンティア・マネジメント、エスエヌコーポレートアドバイザリー、MIT Corporate Advisory Servicesでは、M&A、ベンチャー投資及び事業再生における財務・税務デューデリジェンス業務、財務・税務コンサルティング業務、組織再編・事業承継アドバイザリー業務に従事。主な関与案件としては、以下がある。
石油販売会社の組織再編に係る財務デューデリジェンス業務及びアドバイザリー業務、鉄道会社のグループ内組織再編におけるストラクチャー検討及び実行支援。その他、多数。
シニアアドバイザー
石川 純平
- 公認会計士
JUNPEI ISHIKAWA
経 歴
- 1996年に太田昭和監査法人(現、EY新日本有限責任監査法人)国際部に入所。2000年にプライスウォーターハウスクーパースコンサルタント(現、日本アイ・ビー・エム)に入社。2001年に電通国際情報サービス(現、電通総研)に入社。2004年にKPMGFASに入社。2011年に独立開業。2014年にマクサス・コーポレートアドバイザリーに参画。
実 績
-
プライスウォーターハウスクーパースコンサルタントでは、ERP導入等のコンサルティング業務に従事。
電通国際情報サービスでは、経営企画部にて中期事業計画策定・M&A実行に従事。 KPMGFASでは、リストラクチャリングサービス部門にて、取得後の統合支援(PMI)、業務改善支援、ビジネス・財務デューデリジェンス業務、事業再生支援(法的・私的整理)、事業計画策定支援、不正調査等に従事。
独立開業後は、ビジネス・財務・税務デューデリジェンス業務、事業計画策定支援、企業価値評価、取得後の統合支援(PMI)、業務改善支援等に加えて、監査対応サポートや国際財務報告基準対応サポートを含む財務会計・管理会計に関する相談業務を提供。