立会外取引

立会外取引とは、証券取引所で行われる取引の一つで、証券取引所の通常取引の外(立会外)で、証券取引所の電子取引システムを利用して行う取引をいう。

特に大口取引を行う機関投資家にとって、他の投資家に影響を及ぼすことなく売買を成立させることができる点がメリットとされる。
現在、東京証券取引所では、電子取引ネットワークシステムであるToSTNeTを通じて、全ての立会外取引(売買)がToSTNeT市場で行われている。
立会外取引の取引形態や取引ルールは、取引所によって異なるが、具体的な取引としては、単一銘柄取引、バスケット取引、終値取引及び自己株式立会外買付取引がある。

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